お知らせ

活動報告

2019.07.27

高校改革研究委員会

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地域協議会から「上伊那地域の高校の将来像 意見提案(案)」が6月末に示され、広く意見を募集していることに伴い、母校の校長先生に同席していただき高校改革研究委員会を行って、同窓会としての意見をまとめ協議会に提出しました。

 

提案されている意見では…

子供たちの多様なニーズにこたえる「多様な学びの場」や、これからの時代に即した「新たな学びの場」の配置が軸となっており、校名はあげていないが、少子化が進む中で一定規模を維持していく都市部存立普通校が必要と強調し、将来を明確にしながら実現にふさわしい科目を選択、学習する総合学科高校や、専門学科を集めた総合技術高校も設置が望ましいとしている。

中山間地存立校は地域の学びの拠点と位置付け、単独の学校として存続するよう求めている。

協議会から出されている意見提案については こちら をご覧ください。